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NAパーティ2018 前編

世界水草レイアウトコンテスト(以下IAPLC)2018の表彰式であるネイチャーアクアリウムパーティへ行ってきました。

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当初は行こうかどうしようか迷っていたのですが、1年に1回の事だし、仕事は無理を言って休ませてもらい参加させていただきました。

場所は新潟なので私は隣県から新幹線に乗れば1時間半もあれば到着してしまう距離です。

行きは2階のあるMAXに乗りました。

新幹線の顔が流し撮りで綺麗に撮れましたが、カッコいいですね。

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新幹線の2階には初めて乗りましたが、中々良い物で見晴らしがよく、窓際から景色を見るのが楽しかったです。

山や川、遠くの景色など普段は見えない様な景色も見えました。

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広々とした田んぼの景色だけでなく、長岡市街地の道路が消雪パイプの影響で赤いのに驚きました。

あっという間に新潟市に到着です。

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NAパーティの会場に行くまで少し時間があり、軽く食事をしてから会場のANA Crowne Plaza Niigataへ向かいました。

ホテルは駅から近い場所だったので良かったです。

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このホテルには前日新潟スタジアムで試合のあったサッカー日本代表が宿泊していたようで、知り合いがエレベーターで一緒になったと言っていました。

それはそれで羨ましい話。

私は余裕を持って会場へ向かったので、到着は少し早めでした。

まだ人は殆ど来ていなくて、受付を済ました後、ADAのスタッフの方とお話をしたり、一枚目の写真の看板の前で写真を撮影してもらったりしました。

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まだ人のいない会場はとても静かでした。

あのスクリーンに自分の作品が映ると思うと感慨深かったです。

その後段々と人が増えてきて、日本人や外国人、知り合いや見たことのある人がきたり、賑やかになってきました。

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同窓会ではありませんが、1年に1回、ここでしか会えない人に会えるのでとても嬉しいです。

IAPLCグランプリ2連覇の深田さんや上位入賞者の方たちに挨拶をさせていただき、1年ぶりの再会を楽しみました。

ADAのインスタハッシュタグイベントは昨年と同じように着物の似合う素敵なADAスタッフがハッシュタグを付けて投稿した方にADAのシールをプレゼントしていました。

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シールも貰い、一緒に写真撮影もしてもらって感謝感激です。

まぁ後で見るとちょっと恥ずかしいのですけどね。

それから時間になったので友達と合流して式場へ。

1部のスタートです。

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1部は社長(故天野尚氏の奥様)の挨拶から始まり、当日会場にいる審査員の紹介、その後上位入賞作品の発表が始まります。

今年は68ヵ国から1977作品が集まりました。

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地球規模で開催される凄いイベントだと改めて感じます。

でも、地球の裏側でも自分と同じことをしている人がいると思うと、地球って狭いのかなって思ったり。

それと、今までは1次審査は100位までだったのですが、今回から127位(入賞圏内)まで増えました。

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トップ127に入ると、世界審査へ行くことになります。

私は例年ならハズレ入賞なのですが、今回は枠が増えたので世界審査に進むことになったのでした。

で、世界審査になると当然のことながら審査員も世界規模になります。

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世界11ヵ国から14人の審査員がいます。

ただ、審査方法がちょっと変わりまして、それがよく分からない審査方法だったりします。

下の写真の様に1位から127位まで順位を付けて1位なら127点で127位は1点ということで、1番の作品は+10点。

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さらに審査員ごとの上位10作品が2次審査(2次審査の2次審査)へって、ちょっと訳が分からないです。

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もし仮にすべての審査員が11位を選んだ作品は2次審査の2次審査へ進めないわけで、13人の審査員が最下位でも1人だけ10位以内に選ばれた作品は2次審査へ進むわけです。

更にこの1次と2次の合計で順位を付けるのだからそれってどうなの?って思いました。

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多分、1位と最下位は物凄い点数の差があったのでしょう、今回は審査員の審査点が発表されていません。

私は今回は105位でしたから、大したことは無いというのは容易に想像できます。

色々と模索をしているのだと思いますが、こういう所はガラス張りで胸を張って堂々と発表出来る様にして欲しいです。

それが参加者への誠意であり、会社としての姿勢なのではないでしょうか。

密室で会議をするような審査方法はフェアではありません。

これからコンテストを発展させていこうと思うのなら、尚の事きちんとした姿勢を見せるべきです。


まぁそれはさておき、この後、当日パーティに参加した方の上位作品(入賞以上)の発表があります。

昨年パーティに参加した際は、画面に映った自分の作品を撮り損ねるという失敗をしたので、今回は失敗しないように撮影しました。

ジャーン、これが私の応募作品『NATURE』です。

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2匹の龍が向かい合っていますが、なぜ『NATURE』なのか?

それは私が『自然』とは『龍』だと思っているからです。

川の流れ、雲の形、捻じれた木の幹、力強い岩山、龍は色々な場所で見ることがあります、近年は天災という形で私たちの前に姿を見せますね。

荒れ狂う自然の猛威、龍そのものです。

でもまた、我々を守ってくれるのも龍(自然)なのです。

人間は水槽の中の魚と同じで逃げ回る事しか出来ません。

ですから、我々は龍(自然)と戦うのではなく、共存共生していかなければならないのです。

というメッセージを込めたのですが、全くダメでした。

この後、上位作品が次から次へと出てきましたが、みんな普通に綺麗な作品ばかり。

せめて真ん中より上にあれば可能性としてはありうるのですが、どう見てもほぼほぼ最下位・・・。

こういう個性的すぎる作品は無理!!というのを改めて感じました。


その後、優秀賞、銅賞、銀賞、金賞と発表され・・・

今回のグランプリは私の心の師匠であるH2目黒店の半田浩規さんでした。

おめでとうございます!!

スタンダードなネイチャーアクアリウムですが、王道の美しさを感じさせてくれる作品でした。

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近年の流れとは逆行していますが、これで来年は王道のネイチャーアクアリウムでもグランプリの可能性が生まれたわけで、ネイチャーアクアリウムファンにとって良い結果だったと思います。

今後がどのようになるのかは分かりませんが、順位などを考えずにやってみる価値はあると思います。

なので、今回参加を迷った方は是非来年は参加してみましょう。

きっと楽しいですから。

もしかしたらあなたの作った作品がグランプリになるかもしれませんよ。


この後に休憩があり、表彰式の前に特別賞のすみだ水族館特別賞の発表がありました。

受賞は昨年のグランプリを取ったマレーシアのジョシュシムさんでした。

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おめでとうございます。

とても清涼感のある綺麗な作品で素晴らしかったです。

この後は表彰式でまずは入賞の賞状授与から。

私は入賞でしたが、壇上には上がらず代表者(国内、国外から各最上位1人)が出て受け取ります。

ちなみに、私は以前入賞者代表で賞状を故天野尚氏から受け取ったことがあります。

その時握手してもらった感触は今でも忘れませんし、交わした言葉も忘れません。

良い思い出です。


話しは逸れましたが、その後、優秀賞からは壇上にあがって受け取ります。

銅賞からはレッドカーペットの上を歩いて壇上へ向かう演出です。

ディフェンディングチャンピオンの深田さんは今回3位(銀賞)でした。

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作品は今年も素晴らしかったです。

写真だけでなく、実物も見てみたい作品でした。


グランプリになるとスポットライトが当たります。

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カッコイイ!!

グランプリは賞状、盾、花束、月桂樹の冠、そして、100万円です。

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毎年見て、いいなぁと指をくわえているばかりですが、来年こそはあそこに・・・って毎年思ってます。

最後にグランプリを受賞した国の国歌を流します。

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やはり自分の国の国歌が流れると誇らしい気分になりますね。

世界規模のイベントならではの感覚だと思います。

これで1部は終了して2部のパーティ会場に向かいます。

後編に続く。
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aquafox

FC2公式ブロガーです。

2017年7月からFC2公式ブログとして活動させていただいております。

インターネットを使ってのアクアリウムの活動は2005年からしております。

最近は水槽のレイアウト制作・メンテナンスのお仕事もさせていただいております。

2018年10月からユーチューバとしても活動しています。チャンネル名『FOX WORKS』

私のブログを見て、一人でもアクアリウムに興味を持ってくれる方がいれば幸いです。

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