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水槽のメンテナンスを考える その2

水槽のメンテナンスを考える その2です。

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今回もガラスメンテナンスについて書いていこうと思います。

今回は上の写真に出ているような水槽と水面にできる白い筋を落とそうと思います。

これは炭酸カルシウムが固まってできるもので、酸性の強い物で溶かすことが出来ますが、水槽の場合水に入ってしまうと危険なのでやめましょう。

ガラス蓋みたいなものなら浸け置きしておけば大丈夫です。

人によって使うものは色々とあると思いますが、私が使っているものはコチラです。

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一番左は前回紹介したメラミンスポンジ。

毎日これで擦っていれば付くことはないのですが、毎日は中々大変ですね。

真ん中はセリウムという研磨剤の入ったスポンジです。

水で濡らして擦って落とします。

一番右の物はガラスのウロコを取るものです。

これは分かりやすく言うと目の細かいヤスリでして、濡らして擦ってカルシウムを落とします。

週一でメンテナンスをしていればそれほど必要ではありませんが、あると便利なので余裕のある時に用意しておくと良いと思います。

最初の写真と比べてもらうと良く分かると思いますが、綺麗な方が写真映えするし、見るのにも良いですね。

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次に使うアイテムはコレです。

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歯ブラシです。

これで何をするのかと言うと、こうに使います。

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水槽の角、ガラスとシリコンの間のメンテナンスをするために使うのです。

スポンジだとシリコンの際は中々綺麗に出来ません。

歯ブラシが丁度いいのです。

使用済みだとブラシが開いてしまっていて役に立たないので、未使用の物を使いましょう。

私は自分が使いやすいように柄をライターで炙って曲げて使っていますが、曲げなくても使えます。


あと、メンテナンスで中々掃除しにくい部分として、ソイルや砂利の境目があります。

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際の部分って、先ほどの横と同じようにスポンジで擦ろうにも思うように擦れないのです。

そこで便利なアイテムとして、薄い刃を使うスクレーパーがあります。

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これは私が自作したものですが、代表的な物だとADAのプロレイザーがあります。

柄の先に刃をセットして、それでコケをそぎ落とす。

ソイルの境目ギリギリまで落とせるので一つあると便利です。

上で紹介した炭酸カルシウムを落としたり、スポンジでは中々落とせない頑固なコケにもいいです。

気持ちいいほどにスッキリ落とせますので、硬いコケに悩まされている方にはとてもおススメですよ。

気を付けなければいけないこととして、刃の端で水槽に傷をつけてしまうことがあるのです。

がむしゃらにゴシゴシ擦るとあとで傷だらけ…なんてこともあるのでお気を付けください。

それと、刃なので手を切る恐れもあります。

最近はこういうカバーも市販されています。

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これなら持つときに怪我をすることもないので安心です。

『プロレイザー 革製 カバー』とかで検索すると出てきますので、興味がある方はどうぞ。

まぁ、お金を掛けないのならホースを切って被せておいても大丈夫ですけどね。

見た目にこだわるのなら革製はカッコイイですね。

今回はガラス水槽用のメンテナンス器具でしたが、アクリル水槽の場合は柔らかく傷がつきやすいので、気を付けてください。


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