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IAPLC2017撮影完了

毎年、この時期は桜の季節でどこかで桜の写真を撮影している時期です。

ですが、今年はそうも言ってられません。

毎年恒例になっている世界水草レイアウトコンテスト(以後IAPLC)の出品作品の撮影があるからです。

20170414221936156.jpg


作品は生き物です。

丁度良い時期に撮影してあげなければいけません。

それが今年は桜の時期と重なったのです。

桜を撮りたい気持ちを抑えて水槽の撮影です。


私が撮影に使う機材です。

20170414162903264.jpg

カメラはNIKONのD5300。

有効画素数2416万画素でバリアングル液晶。

ボディはカーボンモノコックで出来ていてとても軽いです。(長時間持つときは地味に助かります)

あと、自分的にはWi-Fiがあるのでスマートフォンと通信したりできて便利です。

ストロボは3灯使っています。

ストロボがあることのメリットとして、当て方によって自分の意図した作品作りができることと、シャッタースピードがあげられる。というのがあります。

特に後者のシャッタースピードは動く被写体を止めたように撮影できるので便利です。


撮影前にすることとして、ガラス掃除、水換え、それと、余計な物を出すということがあります。

下の写真はサイアミーズフライングフォックスです。

20170414162857278.jpg

この子たちは存在感が大きく、水槽の撮影においてはスケール感を壊したり、いなくていい場所にいたりすることがあるので、なるべく出しましょう。

ただ、動きがすばしっこいので普通に網で捕まえるのは大変です。

なので、大きめのペットボトルを利用した魚捕獲機をつくると良いと思います。

20170414221940234.jpg

作り方はとても簡単。

ペットボトルの頭を切って、逆に差し込んで固定するだけ。

これの中に固形の餌でも入れておけばそのうち匂いを嗅ぎつけて入ってきます。

入口と逆にいくつか穴をあけておくと水の流れで匂いが出て、さらに魚が寄りやすくなりますのでオススメです。

一緒にヤマトヌマエビも捕獲できたりするのでオススメですよ。

まぁ動きの遅い生き物は網で掬えばいいのですけどね。

20170414162846655.jpg

小さいラムズホーンなどはホースで吸い出してしまいましょう。

化粧砂を使っている場合は化粧砂も一緒に綺麗にしてしまうとグッドです。


撮影中に魚をコントロールするためにこのタクト(ピンセット)を使いました。

20170414162851534.jpg

魚を狙ったように泳がせるのは難しいですが、一緒に頑張っているような気がします。

最初は魚たちも綺麗に群れて泳いでくれるのですが、疲れてきて集中力が切れてくると思うように動いてくれなくなるので困っちゃいますね。

今回は120枚ぐらい撮影しました。

パソコンで見て良さそうなのは5枚ほど。

主に魚の位置なのですが、中々良い写真を撮影するのは難しいです。

締め切りが5月31日でまだ時間があるので、様子を見てもう一度撮影できそうなら撮影しようかなと考えています。


20170414162802210.jpg


ただ、最初にも書きましたが、水草レイアウトには旬の時期があり、撮影したくても出来ないときもあるわけで、この辺りは致し方ないです。

参加する皆さんはどのくらいできているのか分かりませんが、締め切りまでまだ45日ぐらいありますが、良さそうな状態でしたら余裕をもって撮影しておきましょう。

参加する皆さん、Do your best!!
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