昨日、アクアデザインアマノ(以下ADA)から一通の封書が届きました。

いつもとは違う長い封筒。

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今時期はまだコンテストの応募もしていないし、何も心当たりがないので不安でしたが、ドキドキしながら開封。

中に入っていた物は・・・。

ADAからの手紙と一枚の縦長の厚紙。

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昨年記事にしましたが、リスボン海洋水族館で作られている40mのネイチャーアクアリウムの水草提供の御礼とプロジェクトが無事に進んでいますよという報告。

ご丁寧にありがとうございます。

一緒に入っていたこの厚紙はリスボン海洋水族館オリジナルの”しおり”です。

驚いたのは、この”しおり”を現地のリスボン海洋水族館に持っていくと2名まで無料で見学できる事です。

無料で見学だなんて、スゴイ!

全長40メートルのネイチャーアクアリウムですからね。

すみだ水族館でも度胆を抜かれたのに、それをはるかに超えるスケール。

一度でいいから見てみたい‼




・・・でもね、そこまでに掛かる時間、掛かる費用、想像もつきません・・・。

ざっと調べてみました。



リスボンまでの渡航費:10万円前後




現地での滞在費(1週間ほど?):10万円前後




入館料:無料








得られるもの:priceless‼



お金で買えない価値がある。

買えるものは・・・



古いネタでスミマセン・・・。

思いのほか、掛からずに行けそうです。

お金は社会人であれば稼ぐことは可能な金額です。

ですが、私の場合、お金は用意できても、そこへ行く時間を作るのが難しそうです。

景気の良い時代なら1週間ぐらい休んでパーッと飛んで行きたいものですが、現代の世では難しいです。

立場的にも一人身なら勢いで行けるかもしれませんけど・・・。

でも、以前も書きましたが、自分の想いは水草と一緒に海を越えたと思っています。

異国の地で我が家にあった水草がレイアウトされて水槽の一部になっているなんてとても素晴らしいし凄いことです。

これが自分の~なんてのは分かりませんが、一部となって活躍してくれるはずです。

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40mのレイアウトは完成しましたが、まだプロジェクトは終わりではありません。

ネイチャーアクアリウムは立ち上げて完成ではないからです。

水草を育てながら時間を掛けて環境やレイアウトを作りあげていく奥の深い世界です。

ここからが勝負なのです。

これからの維持管理次第で成功の是非が決まってくるのです。

プロなので基本的にやることは大きかろうが小さかろうが同じだと思いますが、大きさからくる労力は半端ないはずです。

ポルトガルに常駐しているスタッフの皆様は体調を崩さないように気をつけながら、4月末の正式オープンに向けて頑張って下さい。

異国の地から応援しています。
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2015.02.24 (Tue) [ aquarium ] TOP▲