写真は30cm水槽の水上で咲いているハイグロフィラ・ラトナギリの

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マクロで撮っていますので大きく見えますが、実際は1cmほどの小さい可愛らしいです。

咲いている時は良いのですが、咲き終わると後ろでボケて写っていますが、枯れて水面に落ちます。

これが沢山咲いていると・・・、後が面倒だったりします。

で、コンテストの応募も終わり、今まで全然面倒を見ずにアピストだからブラックウォーターでもいいよねって自分を言い聞かせてきたのですが、さすがに水が茶色すぎだとお世辞にも綺麗とは言えないわけで、もう少し何とかしようと重い腰をあげたわけです。

で、水を換えた後にこれに気が付いたわけですよ。

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アクアリウムをやっている人なら誰でも一度は見た事があるでしょう黒髭藻です。

緑色だとなんだかマリモの親戚みたいでイイ感じなのですが、黒だと美しさの欠片も見られません。

で、これが流木に部分的に付いていたり、砂利に付いていたりするわけです。

普段はあまり写真を撮らせないミニブッシープレコが写真を撮らせてくれたのですが、後で見たらラムズの抜け殻と黒髭がここにあるよと言わんばかりの写真でした。

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この表情はまるで、「たまには掃除しろよ」と言っている様な感じ。

言葉が重いですね。

そんなこんなで、久々にこれが登場したわけですよ。

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百聞は一見に如かずという事で、言うよりも見てもらえれば一目瞭然。

細いホースの先に先曲がりピンセットをゴムで固定した物です。

これで黒髭藻を除去するわけです。

今までも何度か登場していますが、過去記事を見ていない方を対象としていますので、ご理解とご協力をお願いします。

で、このピンセットは基本的に摘む物ですが、メンテ道具の良い所として、”摘む”の他に”擦る”こともできる事です。

黒髭藻は頑固に流木に付いていますので、摘むのではなく、先端をうまく使って擦り落とします。

で、ここがポイントですが、擦り落とした黒髭藻は一片残さずホースで水槽の外に排出します。

黒髭藻は水中を舞って他の場所で増えてしまうので、落とすだけではなく、出すという作業も必要なのです。

これをしないといつまでも追いかけっこが終わりません。

できる事ならば黒髭藻の巣を見つけてやっつけると一気に量が減ります。

流木が終わった後は砂利なのですが、ピンセットで摘んで外に出してもよいし、ホースの中を通りそうなら水と一緒に外に出してしまってもOKです。

ついでに水換えも出来てしまったので、減った分を足してメンテ終了。

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久々に綺麗になりました。

グダグダと書きましたが、ガラスをメラミンスポンジで擦って綺麗にして、水換えして、黒髭藻除去して、減った分の水足して、増えすぎたモスを部分的に取り除いたぐらいです。

お店にある物なのでなるべくいつもこうにしておきたいですね。

コンテストも応募が終わって落ち着いたし、これからはもうちょっとメンテを頻繁にできそうです。

彼と彼女は水が茶色でモスがモッサモッサしている方が落ち着くのかもしれませんけどね。

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そんなこんなでヨロシクー。
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2014.06.07 (Sat) [ aquarium ] TOP▲