先月のこと、ベルツノガエルは土に潜る性質があるので、余っていたソイルで飼育をしてあげる事にしました。

最初は上手に潜れなくて隠れるのもちょっとだけだったのですが、慣れてきてしまったら姿が見えなくなるまで潜るようになってしまい、上からは見えなくなり、下からお腹を見るようになってしまいました。

ほっとくとずっと潜りっぱなしで引きこもるようになってしまったので、これは良くないと思ってソイルの上に出したのがこの状態。

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乾き気味だったこともあってか、なんだか肌の色がくすんでしまっています。

ちょっと綺麗にしてあげようかと、大きめの器でシャワーを浴びさせてあげる事にしました。



で、水を掛けてあげたら、汚れが落ちたのかと思いきや、ズルッと一皮剥けたのです。

以前、ベルツノガエルは脱皮するよと聞いていたので、見た瞬間これかぁと納得。

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濡れていれば自然と剥けるのでしょうけれど、乾いていたから張り付いてしまっていたのでしょうね。

一皮向けて色も綺麗になりました。

カエルちゃんもスッキリしたみたいで良かったです。

ちなみにこの後、プールにしてちょっと運動させました。

水掻きの無いカエルなので泳げないのですが、体が大きくて浮力があるので沈みません。

一生懸命手足を動かして泳ぎます。

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一生懸命泳いでいても泳ぎは上手ではないので、野生なら他の肉食生物のエサになる事間違いナシです。

そもそもこのバランスの悪い体型で泳ぎが出来るはずもなく、進化の過程で泳ぎは諦めていると言っても過言ではないはず。

いつもは手を近づけると逃げたりしますが、この時ばかりは手を入れるとすぐに寄ってきます。

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結局、この後から最初の頃のように水を薄く張った飼育方法に戻しました。

理由は簡単。

メンテが楽だから。

エサもあげやすいから。

何よりも、姿が見えるから。

潜るタイプだからしょうがないのですが、やはり見えないと言うのはペットとして如何なものかと思うわけですよ。

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お互い顔の見える付き合いが出来て良いだろうと勝手に思っています。

キミはどう思っているのだろう?


それと・・・、潜りの得意な地面タイプの生物が増えてしまったので近々紹介します。
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2013.06.11 (Tue) [ frog+ ] TOP▲