先日のお休み、コンテストの試し撮りをした後に駒草園に行きアクアジャーナルを買ってきました。



今号は私の7つ道具という事で色々なNAグッズが紹介されていました。

という事で、私の七つ道具も紹介します。
(一部改造している物もありますが、真似するときは自己責任でお願いします。)



一番上
・水作のピンセットL
全長45cmと長いので手を濡らさずにメンテできるのがいいです。
ただ、細かい作業はし辛いです。

中段左から
・ADAプロピンセットL
持ちやすく扱いやすいのですごく使いやすく、繊細な前景草を植えるのにもグッドです。
長さは30cmで、一番使用頻度が高いです。
元々は先端がツルツルなので、自分でギザギザ加工を施して使っています。

・ADAプロピンセット・カーブタイプL
先端が曲がっているので流木の下や通常のピンセットが入り込めない場所で役に立ちます。
先端もプロピンセットよりも太いので力があります。
ちょっと重いので必要な時だけ使ってます。

・プロシザース・ヌード
長い鋏が欲しくて購入。
先端と柄がカーブしているので石や流木の際でも使いやすいです。
刃が短く開閉も大きくないので、ザクザク切りたい時はちょっと面倒です。
刃先は自分で研いで使ってます。

・100均で買ったミニバサミ
質感が良くて購入しました。
糸を切ったり、手元で水草を切ったりする時に使ってます。
一応カーブタイプだったりします。

・ステンレスブラシ
流木や石を綺麗にする時に使っています。
ナイロンブラシもあるのですが、頑固なコケの場合はコチラの方がいいです。
ただ、ゴシゴシしすぎると表面を削って良い表情を消してしまうので、石や流木の質感を消さないように気をつけています。

一番下
・自作のコケスクレーパー
7~8年前に自作にはまっていた時にアルミを買ってきて作りました。
構造はプロレイザーとほぼ同じです。
長さが54cmあるので深い水槽でも楽チンです。
特に頑固なコケを気持ちよく落とせます。
今号のアクアジャーナルでもプロレイザーは一番押しているアイテムだったりします。
写真では見えませんが、先端には前のブログの名前が彫ってあったりします。
取り回しやすいミニもあります。

他にも沢山あるのですが、最近使っているアイテムです。

でも、なんだかんだ困ると最終兵器を使います。



繊細な動作は苦手ですが、ダイナミックな動作が得意です。


いくつかのツールを紹介しました。

自作できる物もあれば、買った方が安い物もあります。

私は中々買えないのですが、ADAのツールはオススメです。

他から比べれば高いですが、それ相応の性能を持っています。

メンテナンススタンドにまとまっている姿もカッコイイです。

今号ではオリジナルのメンテナンスバッグに入れている姿も出ていましたが、カッコよいですね。


私も仕事のツールは自作のバックに入れて使っています。



6丁のハサミと4種類の櫛がありますが、全部使い道が違います。

道具はその場その場の状況で使い分ける事で、良い仕事ができるように感じます。

水槽の世界も同じだと思います。

植える水草や、トリミングの場所など、ひとつの水槽でも色々な状況があるわけで、その場その場の状況に応じて使い分ける事で素晴しいレイアウトができるのだと思います。

皆さんも道具を揃えて素敵なレイアウトを作りましょう。

道具を揃えて並んだ姿を見るのも楽しいですよ。


余談ですが、タナカカツキさんのご好意で今月7日発売の週間朝日に私の2011年のコンテストのレイアウトを載せていただきました。



レイアウト写真に名前はないので、誰が作ったのかは分からないようになっています。

過去のグランプリ作品や上位作品、素晴しい作品と一緒で恐縮ですが、こういう雑誌に現在の最先端の水草レイアウト水槽が載る事で、今までこの世界を知らない人に知ってもらい、沢山の人が興味を持って業界が発展していってもらえれば嬉しいですね。

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2013.05.15 (Wed) [ aquarium ] TOP▲