前回デスクトップアクアリウムをカッコよくしてみようとした結果。

一応形にはなったものの、なんとなくこれじゃない感を感じた私。

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このままでは「いいね!」じゃなくて「ないね!」と言われそうなので、意を決してやり直す事にしたのでした。

※今回の記事を真似して損害を被っても私は保証いたしません。
 真似しようと思う方は自己責任でお願いします。



まず、中身を全部他の器に移して空っぽにしました。

写真はないのですが、上の写真の中身が無くなった状態です。

で、まず最初に底に敷いてある底面フィルターを外します。



このサイズで、この規模のレイアウトでは正直フィルターなんて要りません。

ちなみに右上に写っているスポンジは元々この底面フィルターの中に入っていたスポンジです。

濾過能力とか皆無だし、バクテリアの棲み処にしたいのかもしれませんが、無意味なように感じます。

右のホースはモーターと上の蛇口を繋ぐホース。

ビニールホースなので長期間使うと白くなって見た目が悪いです。

で、次にその蛇口も外してしまいます。



一緒に殆ど必要の無いライトも外してしまいました。

ボトルアクアリムをやっていた人間的には、このサイズではフィルターとライトなんていらんのです。

見た目を楽しむための物なので過大評価をしてはいけません。

器の中のバランスが取れれば、ライトやフィルターやエアポンプやヒーターなどはいらないのです。

置き場所だけ気をつけてあげればいいのです。

で、本題に戻りますが、底砂が大きめの砂利だったので、これでは見た目が悪いので小粒の砂利に変えました。

化粧砂にしようか迷ったのですが、隙間がある方が通水性がよいので小粒で。

その下にはリング濾財を敷き詰めてバクテリアの住処になるように。

流木もきちんと配置を考えて、邪魔な枝は折り、アルミの針金で動かないようにしっかりと固定。

水草もちょっと少なかったので追加。

で、作り直したミニリウムがこちら。

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前回と比べるとどうでしょうか?

流木もスマートにまとめたことでスペースが広がり、ダイナミックに飛び出すように。

砂利が細かくなった事でレイアウトに一体感と迫力が出ました。

無駄な蛇口とライトが無くなった事で見た目もスッキリ。

これならデスクに置いていてもカッコよく、「いいね!」と言ってもらえるのではないかなと。




ミニリウムは器が小さいからレイアウトをするために非常に多くの制約があります。

自分は最初30cmのS水槽から始めた人間なので良く分かります。

日本には昔から箱庭と言う文化があります。

箱の中に庭園を作ったり、風景を作ったりして、狭い空間で美意識を高めてきました。

ミニリウムはこの箱庭的な感覚に近い気がします。

水草水槽も小さい世界を経験する事でより感覚が研ぎ澄まされてカッコよくなります。

なので、是非皆さんもミニリウムをカッコよくレイアウトして楽しんでみてください。


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2013.05.06 (Mon) [ aquarium ] TOP▲