私が今年の世界水草レイアウトコンテスト2012に応募した作品です。

今回は世界63の国と地域から集まった2021作品の中、1次審査の200作品に残り、さらに2次審査の100作品にも残らせていただき、会場審査までいけました。

結果としては73位の入賞。

投票して下さった皆様、ありがとうございました。

作品はコチラです。



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作品タイトル 水没林の輝き
世界ランキング 0073 (入賞)
水槽サイズ 幅90cm、高さ45cm、奥行き45cm
照明 ソーラーⅠ 1日10時間
CO2 1日6時間
底床 アクアソイル・アマゾニア、フォレストサンド・ブランコ、ラプラタサンド
水草 グリーンロタラ、パールグラス、ブリクサショートリーフ、マツモ、ハイグロフィラ・ピンナティフィダ、クリプトコリネ・アフィニス、クリプトコリネ・ペッチー、ミクロソラム・トライデント、ミクロソラム・ナローリーフ、ミクロソラム・ウィンドロフ、コブラグラス、キューバパールグラス、アヌビアスナナ・プチ、ブセファランドラ・クアラクアヤンⅠ、南米モス、モスspタイ、フレームモス
生体 プラチナベールテールエンゼル、ブルーエンゼル、カージナルテトラ、レッドファントム、エンドラーズ・ライブベアラー、サイアミーズ・フライングフォックス、オトシンクルス、ミニブッシープレコ、ヤマトヌマエビ、レッドラムズホーン


作品テーマ
今回の作品は水没した森林をイメージして作りました。

水没林の中を悠々と泳ぐプラチナベールテールエンゼル。
群れて泳ぐカージナルテトラたち。
流木の根元や水草の茂みを隠れ家にするシュリンプ。
光合成をして酸素を供給する水草。
植物の土台や小さな生物の隠れ家になる流木。

様々な生き物が一箇所で生きるためにはそれ相応の環境が必要になります。
このレイアウトでは、その生態系を凝縮した世界を再現しています。

この水没林には木々の間から差し込む光の輝きの他に、沢山の生命の輝きが存在しているのです。



今回の作品は大きなエンゼルフィッシュをメインにして、あえて魚の存在感を出してみました。
結果としては、魚のサイズが大きすぎたようで、審査員の先生方には魚が大きいと言われてしまいました。
それと有茎草はあえて揃えないで使ってみたり、後景に全く物を植えない部分を作ってみたりなどなど、実験的な事を色々としてみました。
審査員の先生にレイアウトは問題ないと言われましたが、自分としては奥行き感が出ていない事と、作りこみが甘かった部分が多々あり、もうちょっと水草の育成ができればよかったなと思っています。

今回大きな魚を入れたレイアウトを作り、維持管理できるかどうかが一番の心配でした。
エンゼルフィッシュはエビを追い掛け回すので、どうしてもエビの活動が少なくなり、コケが大量発生する心配がありました。
でも、環境を整えてあげる事で不可能ではないという事が分かりました。
ただ、大きくなる魚なので水槽は大きくないとダメですね。

今回の成果を今後のレイアウトに役立て、新しいレイアウトにチャレンジします。

作品集は12月中旬にADAの特約店で発売されます。
1冊1600円です。
コンテストの参加費用が2000円なので、どちらにしろそれほど金額は変わらないので、是非参加して作品集に載った自分の作品を見る方が楽しいです。
来年は是非NAパーティで一緒に盛り上がりましょう。

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2012.11.06 (Tue) [ aquarium ] TOP▲