昨日、宮崎吾朗監督作品のゲド戦記を見ました。
感想ですが、残念でした。
全編にわたっての台詞の棒読み。
最近は話題づくりのために俳優を多く起用する事が多いように感じますが、やはり声はプロに任せないとダメかな〜と。
キャラと声がバラバラだった様に感じました。
龍が出ると聞いていて、龍が多く出るかと思っていたのですが、あまり出ずに残念。
他にも色々と書きたい事が多々ありますが、書き出すとキリがないのでこれまで。
次回作はもっと素晴しい物を見させていただけると嬉しいです。

余談はこのぐらいにして、世間一般は3連休ですが、私は20、21日と2連休。
子供は昨日(土曜日)から保育園のお泊り保育があったので、今朝(日曜日)帰宅。
折角子供と休みが合ったので、どこかへ出かけようと計画。
今日も暑くなるようだし、少しでも快適な場所へ行こうという事で出かけてきました。

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写真はセミの抜け殻。
セミの鳴き声を聞くと、もう夏真っ盛りだなぁ〜って感じます。
で、どこに行ってきたのかというと、ココだ〜!!

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群馬県は高崎市にある榛名湖です。
標高1084mにある山上湖で、冬場のワカサギの穴釣りが有名な場所です。
ワカサギ以外にも鯉やブラックバスなどがいたりします。
今日は日曜日で天気もボチボチよかったので、観光客の他に鯉釣りやバサーが多かったです。
ちなみに、写真の山は榛名富士(頂上1391m)です。

今時期の榛名湖、何がいいかというと、


暑くない。むしろ涼しくて気持ちいい。


こんな木陰のある場所なんて涼しくて空気も澄んでいて、最高です。

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この写真は湖と反対側の山側の写真です。
こういう場所が沢山あるので、無駄に写真撮りまくってましたよ(苦笑)

湖側は時間と共に浸食されていて、木の根が水に洗われている光景がよく目に付きます。
根元から倒れている木もあったりして、それはそれで自然の力強さを感じました。

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この木も数十年後には水に倒されてしまうのか、それとも逆に水がなくなってしまうのか。
それは神のみぞ知ると言ったところでしょうか。

山の方に戻りますが、木々の間にこういった苔生した切り株を良く見かけます。
コケの緑ってスゴク綺麗で癒されますね。

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コケの付き方や切り株の朽ち具合から時間の経過を感じられます。
コケの他に、切り株の朽ちた隙間から草の新芽やシダが伸びていたりも。
切り株は死してもなお、新しい生命を宿す土台となるのですね。

切り株を見つけながら歩いている時、こんな形の切り株を見つけました。
何に見えますでしょうか?

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人によって物の見方はさまざまなので、ただの切り株と思われても仕方ないですが、私には龍の横顔に見えました。
龍は自然の昇華した最高の姿だと思っています。

で、その切り株のそばに山アジサイが沢山咲いていました。

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山アジサイは園芸品種のアジサイから比べると、葉も小さく、花も小さく、とても地味です。
ですが、侘び寂びという観点から見てみると、山アジサイと言うのはすごく侘び寂びを感じられる植物のように感じます。
細長く伸びた茎の先にそっと小さく咲く可憐な花。
決して強すぎない自己主張。
山アジサイは盆栽にしたてられることもあることから、やはり侘び寂びを感じられる植物なのだと思います。

3時間ぐらいの滞在でしたが、自分にとってとても内容の濃い3時間でした。
自然の中に身をおくと、普段は感じられない事がよく感じられます。
何よりも良かったのは…暑くなかったこと(苦笑)
やっぱり暑い時は涼しい場所がいいですね。
何もしないでハンモックで寝ている人もしましたが、それだけでも十分かもしれません。
緑に囲まれていればリフレッシュできますからね。

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また明日も休みなので、とある場所まで今日のように色々と見てこようと思っています。
また行ってきたらレポートします。
07.20 (Sun) 22:27 [ etc ] TOP▲