最近、色々とありまして、ちょっと面倒を見れなかったら、30cm水槽のラスボラが全滅してしまいました。

申し訳ないことをしてしまったのですが、これからの事を考えるとこれを機に少しづつ縮小か、もう片付けてしまおうかという考えも頭によぎりました。

そんな事を思っていた時に、ホームセンターで1匹の魚と出会い、我が家に連れてきてしまいました。

後ろ姿を見ればすぐに分かってしまうと思います。

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この魚、私にとってはとても思い入れのある特別な魚だったりします。


ヒレを見てすでにお分かりだと思いますが、トラディッショナル・ベタ(♂)です。

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やはりベタと言ったら赤。

以前飼っていた時も赤。今回も赤です。

どうでもいいこだわりですけどね。

でも、今回はヒレの先っぽだけ色が違っていて金魚みたいな感じ。


ベタと言うと、瓶で飼える魚というイメージが強いと思います。

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実際飼えるわけだし、飼育スタイルは人それぞれなので、それが悪い事だとは思いません。

形はどうであれ、生き物を大事に世話をするという事はとても良い事だと思いますし、これがきっかけでもっと他の生き物を飼ってみたいと思うかもしれません。

ただ、私の飼育スタイルはレイアウト水槽で飼育する事です。

広い水槽の中を縦横無尽にヒレをヒラヒラさせながら泳いでいる姿はとても綺麗です。

行動も面白く、物陰に隠れてみたり、隙間からちょっとだけ顔を出してみたり、ものすごいエサクレダンスをしたり、飽きません。

この子は右のボトルに入って売っていました。

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このボトルならちょっとした場所でいつもベタと向き合えるからいいかもしれません。

でも、水槽で泳がせてあげる事で、今まで知らなかったベタを見る事ができます。

あぁ、ベタってこんなに面白くてカワイイ魚なんだなぁって思えるはずです。

だから、私的に瓶で飼うよりも、水槽で飼うのがオススメです。

ベタは♂同士だと喧嘩してしまうので、なるべく単独飼育が好ましいと思います。

繁殖を目指すのならメスを数匹入れるといいです。

ベタのオスは、人間のように相性の良いメスを選ぶので。


水槽全体を見るとこんな感じです。

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ベタ1匹にこの水槽は勿体無いと思うかもしれませんが、これでいいのです。

なお、水槽のレイアウトは殆ど変化はありませんし、ベビーボルビディスの水上葉もほぼそのままです。

水位はとび出さないように少し下げてあります。


長くやっていると、水槽を覗いてもドキドキやワクワクした気持ちとかを忘れてしまいがちです。

メンテナンスにしても、ルーチンワークになってきて、決まったことを繰り返すだけになります。

お店でボトルに入ったこのベタを見た時、以前ベタを飼っていた時に感じた気持ちを思い出しました。

嬉しかった事、楽しかった事、悲しかった事。

色々な事がありました。

また当時の事を思い出しながら、初心に帰ってこの子と向き合っていこうと思います。

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2011.07.26 (Tue) [ aquarium ] TOP▲