アクアライフの6月号を買ってきました。

今月号はパルダリウムの特集です。

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パルダリウムって何?って人に分かりやすく言うと、室内の限られた環境で熱帯雨林を再現するようなものです。

最近は資材や機材がだいぶよくなり、誰でも気軽にパルダリウムを楽しめるようになってきました。

植物だけでなく、生き物も一緒に楽しめるようなスタイルもあり、その人それぞれの楽しみ方ができるのもパルダリウムの良いところですね。

今月号では色々なスタイルが紹介されているので面白かったです。

興味がある方は是非本屋さんで手に取ってみて下さいね。


そして、我が家にもパルダリウムがありまして、上の写真でもちょっと写っていますが、ベルツノガエルを飼育しています。

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ベルツノガエルは南米産のカエルで、基本待ち伏せ型であまり動きません。

体が丸くて大きく、手足は短いです。

基本的に動かない生物なので、水槽は小さめでも大丈夫です。

エサは虫などが好物ですが、最近は固形のねりエサがあるので、飼育難易度はすごく低くなっています。

カエルっていうと気持ち悪いとか引き気味になる方もいると思いますが、飼ってみれば分かります。

癒し系だったんだって。

丸い体に丸い目。

エサを食べる時は大きな口を開けてパックン。

のほほーんとしている姿は見ていて癒されます。

メスは丸々として大きくなり、オスは小ぶり。

うちの子はオスなので小さいですね。

この子も尻尾の生えている頃にうちに来てからもう4年経ち、5年目に突入しています。

何年ぐらい生きるのかわかりませんが、長く生きて欲しいです。


うちの水槽は幅30cm、高さ30cm、奥行き25cmです。

底床材にはヤシの繊維が混ざった消臭効果のある物をしようしています。

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ベルツノガエルをパルダリウムで飼育する場合のポイントとして、これだけはしてほしいということがあります。

それは、『生息域をしっかり分ける』ということです。

基本的にベルツノガエルって動かないのですが、たまに思い立ったかの如く動き出し、この巨体で植物をなぎ倒し、穴を掘り、レイアウトを破壊してしまうのです。

手足は短いのですが、大人のベルツノガエルだと10cmぐらいならジャンプをしてよじ登ったりもします。

ですから、うちの水槽を見てわかる様に、カエルのスペースと植物のスペースを段差を付けて分けてあげる必要があるわけです。

私も当初は下にグラウンドカバーのような綺麗な苔を入れたりしたこともありました。

いつかは水槽の中がみんなグリーンになって素敵なパルダリウムができるはず・・・。

ですが、現実は厳しくみんなベルツノガエルに破壊されてしまったのです。

今月のアクアライフに出ていたように、小さい頃ならまだ良いと思いますが、大きくなってきたらきちんと分けてあげましょう。


この水槽には8種類ぐらいの植物が入っています。

まずは左半分ですが、左からアグラオネマ・シルバークィーン(園芸種)、コバルトシダ、チランジア・ブラキカウロス、ジュエルオーキッド・ルディシア(新芽展開中)、ネオレゲリア

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ジュエルオーキッドは冬場の管理が悪かったようで、また1からやり直しです。

知らない方は→をクリックしてください。(ジュエルオーキッド・ルディシア)

右半分の植物。

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真ん中の茎の長い植物はミクロソリウム・ディバルシフォリウム。

葉っぱにウェーブがあり、黒い茎が細いのですが硬いのが特徴です。

その下にあるポトスの様なものはスキンダプサス。

写真だと分かりにくいですが、葉っぱの表面に粉っぽい雰囲気の銀色の模様があります。

その右はシダのツデーです。

冬の間に増えすぎたのでかなり減らしました。

右の奥にはよく見えませんが、フィッカスが入っています。

始めた当初は土壁とか作ったりしたのですが、管理が大変なので最近はゆるめに維持しています。

水は乾かない程度にあげています。

広さに余裕があるのなら水場も作ってあげるとカエルが喜ぶかもしれませんね。

うちは場所がないので中々できませんが、もう少し大きくて高さのある水槽にいつかはしたいなと思っています。


この水槽の横にはエビの水槽があり、普段は仕切りをしていて見えないのですが、仕切りが無い時はうちのケロちゃんはこのように隣の水槽をじっと見ています。

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エサではありませんよ。


パルダリウムでベルツノガエル。

通称:ベルツノリウム。

基本さえしっかり押さえておけば、長期間ゆるく維持できるのでオススメです。

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カエルだけの飼育も楽しいですが、植物が入ると雰囲気も良くなるのでグッドです。

機会があったら是非チャレンジしてみて下さい。
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2017.05.12 (Fri) [ frog+ ] TOP▲
うちのベルツノガエルのケロちゃんも冬眠から目覚めて、30cm水槽の指定席に帰ってきました。



2013年に我が家にきて、もうすぐ4年が経ちます。

来たときはまだシッポが残っていて10円玉ぐらいのサイズでとっても可愛かったですね。



エサだって2~3ミリのお団子たべてたし。

たまにお店の売り場でこの位のサイズのベルツノガエル見ると凄く懐かしい気分になります。

・・・まぁ、今は今で可愛いんですよ。

丸っこい体でじーっとしてたり、餌あげるときにじーっと餌見てたり、写真撮ってるときもじーっとしてたり・・・動きませんけど。

これだけは言えるのは、「ベルツノガエルは動かないので、とても飼いやすい。」ということです。


現在のおうちの様子です。



冬の間も植物を駄目にしないように管理していたので、手前のシダが巨大化しています。

ミクロソリウム・ディバルシフォリウム(ウェーブのある葉)も大分葉を展開して大きくなってきました。



それと、その奥にあるのが、今シーズン元気に育てたい植物でして、名前をコバルトシダと言います。

その名の通り、コバルト色の葉を持つシダです。



玉虫のような感じで青っぽいのがとても綺麗です。

シダというと柔らかそうですが、葉っぱは硬めで結構長く伸びます。

ただ、水槽が小さいから、ここから出して育成した方がいいか?水槽を大きくした方がいいか?などと考えています。

水槽を大きくすれば、ケロちゃんも喜びそうです。



ただ、水槽が大きくなってもケロちゃんのスペースはあまり変わらないのですが・・・。

色々と試してみたい物があるので、きっかけがあれば何とかチャレンジしてみたいです。

どうなるのか分かりませんが、5年目のベルツノガエルも楽しく飼育していこうと思いますので、宜しくお願いします。
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