4月に撮った桜の写真で組んだ組み写真

タイトルは『待ちわびた春』です。

サムネイルクリックで少し大きくなります。

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私は、辛く寒い冬の終わりを告げる桜を見ると、これから来る暖かい季節を感じてなんだかワクワクします。

ワクワクするのは人間だけではなく、鳥や、置物(この写真では柵の上にくっついている鋼の鳥や古びたベンチ)も桜を見て喜んでいるのではないかなと。

私はどんな物にも魂は宿っていると思っている人なので、そういう想いからこういう組み写真を作ってみました。




で、この組み写真の評価はというと・・・問題外でした。

中々難しいですね。

また次回頑張りましょう。
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2010.05.21 (Fri) [ etc ] TOP▲
最近、”写真を組む”という事をしています。

これらの写真は3月に近所の神社で撮った写真を組んだものです。

タイトルは『光と陰』。

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日本人の根底にある侘び寂びの文化を写真で表現しようと思ったものです。

上の2枚を光とするならば、下の2枚は陰です。

満開の梅の花と綺麗なメジロ(左上)もいいですが、木に付着したコケや根元に落ちた椿の花も美しい。(右下)


陰の中でこれから光を求めて上に伸びていく新芽。(右上)

いずれは緑色の美しい葉を展開していくのでしょう。

その新芽とは対照的に、役目を終えて下に落ちた枯れ葉。(左下)

落ちた場所がたまたま水溜りだったことも、この落ち葉にとってはよかったのではないかなと。

上に向かう物、下に落ちる物、向かう方向は逆ですが、どちらにも深い趣があるように感じます。


とかく人間の目は光のある場所の美しさに向きがちです。

ですが、陰の中にこそ本当に美しい物があるのではないのかなと私は思ったわけです。

表面的なものだけを見るのではなく、その裏側にある美しさに目を向ける事で侘び寂びの心が見えてくるのではないかなと。

そう思い、組写真に私の想いを乗せました。

ですが、思うのは簡単だけれども、写真を通じて自分の想いを相手に伝えるとなると難儀なものですね。

独りよがりの組写真では人の心は揺さぶれません。

写真は奥が深いです。

まだまだ修行が足りません。

もっと表現力の勉強が必要だと、今回の組写真を通じて実感しました。
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2010.04.20 (Tue) [ etc ] TOP▲