次の60cmスリム水槽のレイアウトにはブランチウッドを使う予定ですが、ブランチウッドの枝先は写真のようになっている事があります。

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切りっぱなしの状態ですが、このままでは水中で自然さが出ないので、処理をしてあげないといけません。

流木は水をしっかり吸い込むと柔らかくなります。

なので、処理する前にしっかりと水の中に沈ませておく事が大事です。

で、処理と言っても難しい事をするわけではなく、写真のようにペンチを使って挟んだり引っ張って先っぽをボロボロにするだけです。

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結果的にボロボロになればいいので、あまり難しく考えずにやりましょう。

出来上がったのがコチラ。

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最初の状態から比べると自然さが出たのが分かると思います。

あと、無駄な出っ張りなどはカッターで少しづつ削ります。

刃物を使う時は怪我をしないように慎重に扱いましょう。

小さなお子様は大人と一緒にやりましょうね。

ここでは細い枝先の処理を紹介しましたが、太い枝の切断後などはどうしたらよいのかというと、モスを巻いたり、ナナやミクロを活着させて見えないように隠しましょう。

自然らしいレイアウトを作るためには、なるべく人工臭を消すのが大事です。

以上、ブランチウッドの処理でした。

2012.09.29 (Sat) [ aquarium ] TOP▲
60cmスリム水槽に先日植えたヘアーグラス。

新芽が伸びてきたのを確認できたので、古い葉は全てカット。

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これから新芽が生え揃うのを待ちます。

切り口だけ見ていると稲刈りをした後の株みたい。
2010.03.27 (Sat) [ aquarium ] TOP▲
先日、30cm石組み水槽のレイアウトを変更しようとして有茎草を抜きました。

下の写真はその途中の様子。

ロタラ・インディカがトリミングを繰り返して下葉が無くなってしまっています。

ちなみに茎の途中の黒い点はトリミングの後です。


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このまま先端を詰めていってもまだ数回大丈夫そうですが、このままトリミングを繰り返せばいずれは茎だけになってしまいます。

有茎草は茎からでも新芽を吹くので大丈夫と言えば大丈夫なのですが、私は茎だけの姿がイマイチ好きではないのと草勢が弱いので差し戻しをします。

差し戻しの方法はいたって簡単です。

トリミングした草を植えなおすだけです。

なお、差し戻すときは3~5本ぐらいをまとめて、葉っぱのついた部分まで植えるようにすると葉っぱが底床に引っ掛かって抜けにくくてグッドです。

植える草の長さも奥は長くして、手前は短くしてなるべくラインを揃える様にしておきましょう。

植え直す時は以前と同じように戻してもいいですし、数種類ある場合は配置を変えたりするのもよいかなと。

ちなみにランダムに数種類を植えるとADAの侘び草みたいな感じになります。

1年ほど前のレイアウトですが、こんな感じ。


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このようにランダムに植えるのもそれはそれでいいかな。

ただ、伸びるスピードがそれぞれ違うので、そこは微調整が必要です。


有茎草は差し戻しをすることで長期維持が可能になります。

それと、トリミングラインと密度を見ればどのくらい手間隙が掛かっているのか分かります。

有茎草は時間の経過が表現しづらいと言われていますが、私はそうではないと思います。


話は脱線しましたが、結局この水槽はリニューアルの予定なので抜いた有茎草は差し戻しはしません。

これは現在の水槽の状況。


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有茎草が無くなった事で随分スッキリとしてしまいました。

ここに盛り土をしてグロッソやらヘアーグラスを植えておいてもそれはそれで良さそうですが、とりあえず40cm水槽の奥でいじけてたクリプトコリネ・ルーケンスを植えておきました。

グロッソを全部撤去してコブラグラスでも植えようかと思ったのですが、量がないのでどうも無理そう。

一度頭の中を白紙に戻して考え直した方が良さそうです。

それと、魚はリニューアルした40cm水槽の方に移しました。

新しいレイアウトになった40cm水槽は近々記事にしますでの、お楽しみに。
2010.03.10 (Wed) [ aquarium ] TOP▲