昨日に引き続き、今日は水草のトリミングについてです。
写真はうちのトリミングツール。

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・ADAのプロシザースヌード。
トリミングをするためには水草専用の長いハサミを用意しましょう。
直刃でも大丈夫ですが、カーブしている方が便利です。
長さも長いと水に手を入れる部分が少なくなるので、なるべく長い方がいいです。
ただ、長すぎても大変なので自分にあった使いやすいハサミを選びましょう。

・100円均一のミニバサミ。
入り組んだ場所や狭い場所でトリミングするために小回りの効く短いハサミがあると便利です。
これもまた先端がカーブしている物がいいです。

・トリミングツールではないけれど、先端ギザギザ加工を施したADAのプロピンセットL改。
ピンセットは今回は使いませんが、ミクロソラムなどの枯れた葉を部分的に切る場合、右手でピンセットを使って押さえながら左手で根元からカットしたりします。

・トリミングした水草を入れる入れ物。
水草を入れる以外にも色々と使えるので一つはあると便利です。

他にもありますが、とりあえずこの4つを紹介。

写真には写っていませんが、カットしたあとの浮いた水草を掬うために100円ショップなどで売っている目の粗い網があると水の通りがよく、水草を掬うのが楽なので重宝します。


写真は立ち上げて1ヶ月経った30cm石組み水槽です。

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ご覧のようにだいぶ伸びました。
有茎草は水面にまで到達して横に伸び、前景草は伸びた物が重なり合い大分厚みが増しています。
これらの水草をバシバシ切っていきます。

まずは有茎草からいきます。

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根元3分の1を残し、ソイルを盛るときと同じように手前を低く奥を高くするようにトリミングします。
なお、この際水草の密度が少ない場所には長めにトリミングした水草を差し戻しして、密度を上げておきましょう。

今回のトリミングは今後の土台作りになります。
次回は半分からトリミング、その次は4分の1をトリミング。
と、徐々に切るラインを上げながら有茎草の茂みを作っていきます。

前景のグロッソスティグマも根元からバシバシカットしていきます。
長いハサミでも慣れれば問題ありませんが、慣れないうちは短いハサミを使う方が綺麗にカットできます。

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葉っぱは無くても根があればまた新しい葉を展開しますので、ためらうことなくカットしましょう。

トリミングの終わった後がコチラ。
すごくサッパリしました。

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両脇にあるヨーロピアンクローバーは、成長が遅めなのでトリミングせずにそのまま残しておきました。
石の脇のブリクサと右奥のヘアーグラスもまだトリミングの必要性は感じないのでそのまんま。
写真では隠れていますが、石の後ろにロタラ・ワリッキー(リスの尻尾)があるのですが、これは成長がよろしくないのでそのまま残してあります。

これでまたしばらくはトリミングの必要はないので、のんびりと水草が育つのを待ちます。
トリミングはその時に応じて色々とやり方が変わってきますので、あまり固定観念を持たずに、必要だと思ったらどんどんチャレンジしましょう。
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2009.10.14 (Wed) [ aquarium ] TOP▲