前回の記事でキューバパールグラスの植栽した姿をお見せしました。

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今日はそのキューバパールグラスの経過観察をまとめてみたしたので、ご覧下さい。

サムネイルの画質が悪いのですが、拡大すると綺麗に見れます。

まずは正面からの成長具合です。

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段々と増えていくのが分かると思います。

正面から見ているだけなら一週間位でいい感じになってきますね。

次は真上からです。

こちらもサムネイルの画質が悪いので、拡大してご覧下さい。

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こちらも正面からみた姿と同様に段々と増えていくのが分かると思います。

ただ、正面と違い、きちんと隙間が埋まるまでに時間が掛かっています。

よくキューバパールグラスは成長が遅いと言うのを耳にしますが、適切な環境下に於いては成長は遅くはありません。

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前回も書きましたが、抜けないように深めに植えるというポイントをしっかりと押さえて育成することで、キューバパールグラスはしっかりと成長してくれるはずです。

今回はCO2こそ発酵式でしたが、ソイルがアクアソイル・アマゾニアという事でが肥料分の多いソイルを使った事と、LEDのライトはチャームのトライアングルグロウ600なので光量は充分あったということから、草にとっては良い環境だったと思います。

でも、気を付けないといけないのは肥料分の多いソイルは苔が出やすいという短所もあり、定期的にメンナンステをしてあげないといけません。

ですから、「忙しくてメンテナンスをしている暇はないよ」っていう方や適切な環境が整えられていない時には、最近流行りのミスト式をオススメします。

私自身は昔から余ったキューバパールグラスなどを水上で育成したりもしています。

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写真は以前買ったADAの水草の森の入れ物で育てているキューバパールグラスです。


方法は一つよりも沢山ある方が良い。

自然が相手の世界では、数ある選択肢の中から自分にとって最適な方法を選ぶのが一番良いわけで、こうでなければならないと考えるのではなく、環境に対して常に柔軟に対応することで、どんな状況にも対応出来るのではないかと思います。

2016.10.25 (Tue) [ aquarium ] TOP▲
8月の終わりの事、ブログ村で他の方のブログを見させて頂いていたところ、水草水槽に癒されたい・・・のキノッピーさんがアマゾニアプレゼント企画をされていまして、そろそろレイアウトを変更したいなと思っていた私は応募させて頂きました。

で、9月末にブログの更新がありまして、なんと、私が当選してしまいました。

当たるとは思っていなかったのでブログを見たのは10月入ってしばらくしてからでした。(スミマセン)

3分の1の確率でしたが、本当に当たるとは驚きです。

送られてきたのは現在のではなく、古いタイプのアマゾニア。

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おまけでパワーサンドも付けてくださり、キノッピーさん、ありがとうございました。

で、ソイルは頂きましたが、レイアウトを変えようと思っていた60cmスリム水槽は思いの外調子が良く、どうしようかと悩んでいました。

そんな時、わりとよく行くホームセンターの熱帯魚売り場へ行ったところ見つけたのがコレです。

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トロピカ社の組織培養の水草、1・2・Grow!のキューバパールグラスです。

最近目にする組織培養。

ADAの水草の森がうちの辺りでは良く見かけます。

どのメーカーの物でも状態の良し悪しはあるので良く見て買いましょう。

私はこれを見て、「そうだ、久し振りにキューバパールグラスの絨毯でも作ってみるかな。」

という事で2つお買い上げ。

で、どの水槽をリセットしようかな~と迷ったのですが、45cmの白砂石組メダカ水槽をリセットしました。

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この水槽は白砂を薄く敷いて石を置いてあるだけの簡単レイアウトなので、リセットも楽でした。

あっという間に空っぽ。

ここにソイルを2cm位入れて、石を置いて、水を少し入れてから、キューバパールグラスを植栽します。

最近は水を入れずに水上で育てる方法をされる方が多いですが、私は基本的に水中です。

水上はストックする時にするぐらいです。

理由としてはいくつかりますが、置場所がいつもお客様の目につく場所にあり、常に見れる状態にしておきたい。

ということと、別に水中育成で問題はないという事です。

植える密度はこのぐらいです。

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植え方のポイントとしては、細かく分けて抜けないように深めに植える。

と、いうことです。

特に組織培養のキューバパールグラスの場合、あまり根が伸びてないと言うことがよくあります。

根付くまで抜けないようにしなければならないわけで、幾つかの新芽が犠牲になってでも深めに植えて抜けないようにしましょう。

で、植え終わった姿がコチラ。

キューバパールグラスがメインなので、シンプルな石組(いわぐみ)レイアウトにしてみました。

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石の後ろには水中フィルターを隠そうと思ってパールグラスを植えてあります。

キューバパールグラスは左上のカップ2個分が植えてあります。

石は置いてあるだけなのでメンテナンスはとっても簡単です。

軽い石の場合水中で掃除するのは大変なので、取り出せるようにしておくといいですよ。

CO2はいつもの発酵式です。

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砂糖100、水350ml、重曹少々、イースト菌少々。

量は適当にやってます。

うっかり重曹入れすぎたときは後からイースト菌追加したりしてます。

拡散器には丸い割り箸を使っています。

写真みたいな感じで細かい気泡が出てくれれば大成功。

汚れて泡が大きくなってきたら、表面を擦ってあげれば復活します。

ただ、これから寒くなると発酵しづらいのがネックです。

予算に余裕があるのなら小型ボンベを買いましょう。

その方が絶対お得ですから。

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この水槽は10月11日に設置して、今日が22日なので11日経過しています。

次回は経過を辿りながらキューバパールグラスの育つ様子をお見せしようと思いますので、お楽しみに。
2016.10.22 (Sat) [ aquarium ] TOP▲
水草畑にするためにリセット中だった60cmスリム水槽。

現在はあまり動かないチョコグラと動きっぱなしのエンドラーズ・ライブベアラーが同居しています。

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お互い対照的なので不思議な感じなのではないのかなと思ったり。

そんな60cmスリム水槽ですが、現在はこのようになっています。


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流木の配置を変えたら思いの他イイ感じに。

まぁ、自己満足ですけどね。

本当は全部リセットの予定でしたが、どうもリセットしている余裕が無くなってしまいましたので、手前だけソイルにしました。


で、手前が畑なのですが、このようになっています。

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キューバパールグラスがまばらにポツポツと植えてありますが、これが緑の絨毯になる予定です。

塊りで植えると周りは良いのですが、真ん中の部分が横に伸びられずに上に伸びてしまうので、バラに植える方が横に伸びて早く絨毯になります。

面倒かもしれませんが、なるべくバラに植えましょう。

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植える時は深めに植えて抜けないようにするのがポイントです。

特に短い物は頭だけ出すぐらいでもOKです。

全体の9割が埋まっていても頭が出ていればいいのです。

根付いて抜けなくなればグングン伸びますので。


キューバパールグラスは植えたばかりでまだまだですが、調子が良いのはこの水草。

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プレゼント企画にも出しましたが、ゼニゴケです。

私が始めた当初はゼニゴケと言われていましたが、最近はモスファンなんて名前で流通しています。

名前が変わると雰囲気がちょっと変わりますね。

草自体も緑色のセロファンみたいで綺麗です。

ただ、レイアウトに使うのにはちょっと難しそうです。

あと、ブセファランドラもイイ感じに増えてきていますが、こちらはアヌビアスナナの様な使い方ができていいですね。


でも、本題はこのキューバパールグラスの増殖なので、早くいっぱい増やさないと。

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気泡を付けていっぱい光合成して早く緑の絨毯になって下さい。

2013.11.18 (Mon) [ aquarium ] TOP▲