写真はうちの60cmスリムの石組水槽の写真。

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コケまみれな非常に残念な光景になってしまっています。

立ち上げ当初は良かったのですが、次第に

水草<コケ

という状態になってきてしまい、一気にコケが元気になってしまっているのです。

こういう状態になるとヤマトヌマエビ2匹ではコケの猛威を抑えることは出来ず、自分でコケを落としてもそのコケが水槽内に蔓延して逆効果という悪循環。

親石に至ってはもっと残念な姿に。

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さすがにこれは酷いですね。

こうなると、もうコケを落とそうという気も起きません。

落としてもさらに状態が悪化するだけです。

・・・ですが、そのままにしておくわけにはいけません。

水草>コケ

の状態に戻してあげないといけないからです。

そのためにはいくつかの方法がありますが、今回私が選んだ方法はコチラ。

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ヤマトヌマエビの追加です。

前橋水族館で10匹買ってきました。

コケの種類によりますが、今回の糸状藻にはヤマトヌマエビが効果的ではないかなと思いました。

これだけコケまみれだと少量ではなく、ちょっと多めに入れてもいいかなと。

この水槽にはヤマトヌマエビを捕食する生物はいないので、きちんと働いてくれるはずです。

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オトシンクルス、サイアミーズフライングフォックス、ミニブッシープレコ、石巻貝、レッドラムズホーンなど、色々な種類のコケ対策要員がいますが、コケ対策はコケにあった対策を取らないと無意味なのでご注意下さい。

よく分からない時は専門店で相談に乗ってもらうと良いと思います。

それでそのお店の力量が良くわかりますし。

ヤマトヌマエビを導入し、このコケまみれの水槽がどうなるのか。

翌日の様子がコチラです。

上の写真とほぼ同じ構図で撮影してみましたが、一目瞭然。

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完全に無くなったわけではありませんが、水草や石に付いていたコケが綺麗になったのが見て取れると思います。

特に右側の石が綺麗になったのが良くわかると思います。

親石に至ってはもっと凄いです。

先に言っておきますが、私は何もしていません。

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凄いでしょう。

ほぼゼロになっています。

恐るべしヤマトヌマエビの力。

いい仕事してますね~。

まだ部分的に水草やソイルに付いたコケが残っているのですが、近いうちに駆逐されると思います。

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上でも書きましたが、コケにあったコケ対策をすることで、この様な結果が出ます。

もし、同じような状況でお困りの方がいたら是非試してみて下さい。

同じような種類でミナミヌマエビという小さめなエビがおりますが、いないよりはマシ程度の物で、コケ対策にはヤマトヌマエビの方が良く働きますのでお気を付け下さい。

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最後に、ある程度コケが落ち着いたらエビの数を減らすのも忘れずに。

水槽にあった適切な数にすることが大事です。


次回は前橋水族館で一目惚れしてしまって購入してしまった魚を紹介します。

お楽しみに。
2015.10.14 (Wed) [ aquarium ] TOP▲
12月も残す所あとわずか。

もう学生は当然として、社会人の方でもお休みに入られた方がいらっしゃるのではないでしょうか。

私は毎年の事ですが、最週は休み無しで31日まで仕事です。

年内にやらなければならないことは沢山あるのですが、中々片付きません。

特に水槽は中々手を掛けられずにいます。

ネコの手も借りたいと言う言葉がありますが、私の場合はエビの手を借りたいと言った所です。

写真は60cmスリム水槽の前景。

キューバパールグラスは殆どソイルを埋め尽くしてきました。

もうちょっとで絨毯。

2005

上の写真を見て、水槽がかなり酷い状況だと分かった方はどのくらいいらしたでしょうか?

分かった方は中々観察力の鋭い方。

答えはコチラ。

2006

正面からではイマイチ分かり難いですが、横から見れば一目瞭然。

ガラスに苔がビッシリと付いてしまっています。

さすがにこのままでは不味いので、石に付いた黒髭掃除を除去吸出しした後にガラス掃除をし、ちょっと前の記事でも書きましたが前景や後景などの余分なソイルを吸出して減った分の水を入水。

ちなみにガラスの掃除ですが、コケクロスである程度擦り取った後、メラミンスポンジでさらに擦ります。

特にこの水槽は以前私がつけてしまった傷が沢山あり、傷の中のコケや汚れはメラミンスポンジで綺麗にしています。

水もガラスも石も綺麗になってホッと一安心。

CO2(7月~)の小型ボンベも終わったので10月に買っておいた新しいボンベを用意。

ホースはちょっと前に掃除しておいたのでそれほど汚れていないからそのまんま。

これでこの水槽は今年はもう何もしなくても大丈夫。

他の水槽も余裕を見ながら年内にやっつけちゃいましょう。
2009.12.26 (Sat) [ aquarium ] TOP▲
コケを食べているヤマトヌマエビとレッドラムズホーン。

1979

ヤマトヌマエビはコケ対策要員として、とてもウェイトが大きいのは周知の事実。

レッドラムズホーンは嫌いな人が多いけれど、私的にはサカマキガイと違って水草水槽においてのコケ対策要員としてとてもウェイトが大きいと思う。

昔、キューバパールグラスをメインにした石組み水槽でコケが手強かった時、レッドラムズホーンを一気に50匹ほど投入してコケをかなり弱らせた事があった。

他にもレッドラムズホーンがいないと困るという場面が今までに多々あった。

このレッドラムズホーン、もっと評価されてもいいと思うけれど、中々評価が上がらないのは貝を嫌う人が多いからだろうか。



まぁ、確かに増えすぎた時の姿はお世辞にもカワイイとは言えないからしょうがないのか。
2009.12.15 (Tue) [ aquarium ] TOP▲