アクアライフの6月号を買ってきました。

今月号はパルダリウムの特集です。

17051201

パルダリウムって何?って人に分かりやすく言うと、室内の限られた環境で熱帯雨林を再現するようなものです。

最近は資材や機材がだいぶよくなり、誰でも気軽にパルダリウムを楽しめるようになってきました。

植物だけでなく、生き物も一緒に楽しめるようなスタイルもあり、その人それぞれの楽しみ方ができるのもパルダリウムの良いところですね。

今月号では色々なスタイルが紹介されているので面白かったです。

興味がある方は是非本屋さんで手に取ってみて下さいね。


そして、我が家にもパルダリウムがありまして、上の写真でもちょっと写っていますが、ベルツノガエルを飼育しています。

17051202

ベルツノガエルは南米産のカエルで、基本待ち伏せ型であまり動きません。

体が丸くて大きく、手足は短いです。

基本的に動かない生物なので、水槽は小さめでも大丈夫です。

エサは虫などが好物ですが、最近は固形のねりエサがあるので、飼育難易度はすごく低くなっています。

カエルっていうと気持ち悪いとか引き気味になる方もいると思いますが、飼ってみれば分かります。

癒し系だったんだって。

丸い体に丸い目。

エサを食べる時は大きな口を開けてパックン。

のほほーんとしている姿は見ていて癒されます。

メスは丸々として大きくなり、オスは小ぶり。

うちの子はオスなので小さいですね。

この子も尻尾の生えている頃にうちに来てからもう4年経ち、5年目に突入しています。

何年ぐらい生きるのかわかりませんが、長く生きて欲しいです。


うちの水槽は幅30cm、高さ30cm、奥行き25cmです。

底床材にはヤシの繊維が混ざった消臭効果のある物をしようしています。

17051203

ベルツノガエルをパルダリウムで飼育する場合のポイントとして、これだけはしてほしいということがあります。

それは、『生息域をしっかり分ける』ということです。

基本的にベルツノガエルって動かないのですが、たまに思い立ったかの如く動き出し、この巨体で植物をなぎ倒し、穴を掘り、レイアウトを破壊してしまうのです。

手足は短いのですが、大人のベルツノガエルだと10cmぐらいならジャンプをしてよじ登ったりもします。

ですから、うちの水槽を見てわかる様に、カエルのスペースと植物のスペースを段差を付けて分けてあげる必要があるわけです。

私も当初は下にグラウンドカバーのような綺麗な苔を入れたりしたこともありました。

いつかは水槽の中がみんなグリーンになって素敵なパルダリウムができるはず・・・。

ですが、現実は厳しくみんなベルツノガエルに破壊されてしまったのです。

今月のアクアライフに出ていたように、小さい頃ならまだ良いと思いますが、大きくなってきたらきちんと分けてあげましょう。


この水槽には8種類ぐらいの植物が入っています。

まずは左半分ですが、左からアグラオネマ・シルバークィーン(園芸種)、コバルトシダ、チランジア・ブラキカウロス、ジュエルオーキッド・ルディシア(新芽展開中)、ネオレゲリア

17051204

ジュエルオーキッドは冬場の管理が悪かったようで、また1からやり直しです。

知らない方は→をクリックしてください。(ジュエルオーキッド・ルディシア)

右半分の植物。

17051205

真ん中の茎の長い植物はミクロソリウム・ディバルシフォリウム。

葉っぱにウェーブがあり、黒い茎が細いのですが硬いのが特徴です。

その下にあるポトスの様なものはスキンダプサス。

写真だと分かりにくいですが、葉っぱの表面に粉っぽい雰囲気の銀色の模様があります。

その右はシダのツデーです。

冬の間に増えすぎたのでかなり減らしました。

右の奥にはよく見えませんが、フィッカスが入っています。

始めた当初は土壁とか作ったりしたのですが、管理が大変なので最近はゆるめに維持しています。

水は乾かない程度にあげています。

広さに余裕があるのなら水場も作ってあげるとカエルが喜ぶかもしれませんね。

うちは場所がないので中々できませんが、もう少し大きくて高さのある水槽にいつかはしたいなと思っています。


この水槽の横にはエビの水槽があり、普段は仕切りをしていて見えないのですが、仕切りが無い時はうちのケロちゃんはこのように隣の水槽をじっと見ています。

17051206

エサではありませんよ。


パルダリウムでベルツノガエル。

通称:ベルツノリウム。

基本さえしっかり押さえておけば、長期間ゆるく維持できるのでオススメです。

17051207


カエルだけの飼育も楽しいですが、植物が入ると雰囲気も良くなるのでグッドです。

機会があったら是非チャレンジしてみて下さい。
ランキングに参加しています。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村
2017.05.12 (Fri) [ frog+ ] TOP▲
今日発売のアクアライフの11月号を買ってきました。



今月の特集はメダカです。

最近のメダカは色が凄いとか、どんどん交配を繰り返して進化をしていると言うのを聞いていましたが、本誌を読んで、私が思っていた以上に進化していました。

本当に凄いです。

錦鯉もビックリ!?

金魚もビックリ!?

色も形もサイズもみんな変わってきています。

このまま行くと2~3年後にはとんでもない事になるかもしれません。

雑誌を見ながら驚きながらも、これからのメダカ業界にとてもワクワクしています。

それと、アクアフォレストの轟元気さんの石組レイアウトがとても良いですね。

砂利のレイアウトは難しいですが、綺麗に形にしていました。


で、うちにあるメダカの泳いでいる白砂の石組(いわぐみ)水槽です。



この水槽は白砂を全体に薄く敷き、その上に石を組んでいます。

ナナは小石に巻いて置いてあり、有茎草は詫び草みたいに管理しているので、メンテナンスは割りと楽です。


中には幹之(ミユキ)メダカが9匹泳いでいます。



背中が光るメダカで横からも上からも楽しめて良いですね。

アクアライフ見ていて、三色やラメ入りもいつかは泳がせてみたいなぁって思いました。



メダカは室内飼いにすると、これから寒くなる冬も維持管理が出来て、飼育も楽しめて良いですね。

皆さんも是非どうぞ。
ランキングに参加しています。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ
にほんブログ村
2016.10.11 (Tue) [ aquarium ] TOP▲